鳴門オススメモーターについて♪「鳴門SG 第25回オーシャンカップ 2020/7/21(火)-7/26(日)」

ちるとん
ちるとん

どうも、ちるとんです(^-^)

 

お盆恒例のオール大阪・摂河泉競争のドリームが発表されましたね♪

 

推しレーサーのニシタクが6号艇に選ばれているので初日から全力勝負ですねwww

 

それでは、次回は

「鳴門SG 第25回オーシャンカップ 2020/7/21(火)-7/26(日)」

を楽しんで行こうと思います(^^)

今回は

☆鳴門オススメモーター

についてお届けします!

引用:鳴門SG 第25回オーシャンカップ

鳴門オススメモーター

☆☆☆11号機

 5月に幸本誠が予選突破はならずも好気配を見せると、続く赤羽克也が優出。温水パイプが外れても柳瀬興志、竹之内極が使用して連続優出しました。極めつけは6月の67周年で岡崎恭裕が8戦6勝で優勝。この時点でエース機としての風格が出てきました。その後、2節使用され優出はならずも、中田元泰はオール3連対でシリーズをまとめました。7月1節目で大町利克がF後も好気配を見せており、数字以上のインパクトがあります。

☆☆☆66号機

初おろしで鈴木勝博が4日間の短期決戦ながら予選から2着を並べ、優勝戦は6コースから準優勝。この時点で実戦足の良さが際立っていたのかもしれません。67周年では横澤剛治が使用し、2着を5本並べて優出。最後は3着争いに敗れましたが、連日舟券に貢献していました。7節使用して5節がA級レーサーが使用しており、乗り手の影響は否めませんが、結果は残しており、2着回数が突出しているのが特長のモーターです

☆☆☆13号機

2節目に使用した茶谷信次が準優までオール3連対をキープして優出。5月2節目に和田兼輔が「行き足がよくてイン向きの足」と優勝しています。温水パイプが外れて以降は優出こそありませんが、67周年で山本隆幸が「行き足から伸びがいい」とシリーズを盛り上げました。現状は伸び型のセッテイングが多く見られます。素性は悪くないようですが、出足か伸びのどちらかに特化したほうが結果に結びついている傾向となっています。

☆☆26号機

初おろしで石丸海渡が「旋回で失敗してもカバーしてくれる」と話せば、5月1節目で西島義則が「行き足がいいのでスタートで余裕がある」とこの時点で2連対率は60%に迫る勢いでした。その後は転覆もありましたが、7月1節目で木田峰由季が「バランス型でまとまっている」と行き足が軽快でレースを作る場面がいくつかあっただけに、鋭いスタートを武器にしている選手の手に渡ればとても面白いモーターではないでしょうか。

☆☆25号機

5月1節目に西野翔太が「全ての足がいい」と話せば、続く金子賢志が「手前寄りになっていたのをバランスよく調整できた」と連続優出しています。その後は温水パイプが外れて中村桃佳が「足はバランスが取れて上位」、67周年は徳増秀樹が使用して予選落ちとなりましたが「ペラ調整で出足はうまくいっているし、他の足も悪くない」と話しており、ここまで順調です。常に気配は悪くないだけに、このあとの動向に注目です。

☆☆70号機

おろしから2節使用された時点で2連対率は0%でしたが、このモーターが力を発揮したのは6月に入ってから。ルーキーSで渡邉翼が使用、本体整備でリズムを上げ優出。さらに、びわこヤングダービーの勝負駆けにも成功し出場を後押しました。続く上野真之介が「足は全部いい。数字以上ですよ」と優出はなりませんでしたが、2連対率20%台前半とは思えない動きを見せており、数字だけで判断してはいけないモーターです。

ちるとん
ちるとん
鳴門は得意イメージがかなりあるので、3コース&5コースをガンガン狙いたいです♪

引用元①:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

引用元②:ボートレースオフィシャル

引用元③:鳴門SG 第25回オーシャンカップ