鳴門水面特性と電投キャンペーンについて♪「鳴門SG 第25回オーシャンカップ 2020/7/21(火)-7/26(日)」

ちるとん
ちるとん

どうも、ちるとんです(^-^)

 

こないだの若松の優勝戦、1.松井繁を2コースジカまくりで沈めた地元・西山貴浩は痛快でしたねヽ(*´∇`)ノ

 

早くG1&SGを獲ってくれwww

 

次回は

「鳴門SG 第25回オーシャンカップ 2020/7/21(火)-7/26(日)」

を楽しんで行こうと思います(^^)

今回は

☆鳴門水面特性と電投キャンペーン

についてお届けします!

引用:鳴門SG 第25回オーシャンカップ

電投キャンペーン

引用:電投キャンペーン

ボートレース鳴門データ

 

小鳴門海峡に面した海水の水面ですが、防波堤があるので大きな波やうねりはありません。 形状がスタートラインから1マークへ向けて内側へ狭くなっており、隣の艇との間隔が狭いので差しが狙いにくく、インコースがすごく難しい水面です。グレードレースでもイン逃げがなかなか決まらず、地元の田村隆信もまくりを狙っています。隣の艇がまくってくれれば差せますが、まっすぐ走って差すのが難しい。2コースなら1コースの艇が飛び出て差しが決まることもありますが、4コースの差しはとくに難しいです。
伸び型にして、スタートを決めて、まくる、というシンプルなスタイルが決まりやすく、コース不問で勝負できるレース場です。

引用:ボートレース鳴門

ちるとん
ちるとん
鳴門は得意イメージがかなりあるので、3コース&5コースをガンガン狙いたいです♪

引用元①:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

引用元②:ボートレースオフィシャル

引用元③:鳴門SG 第25回オーシャンカップ