2日目3/12(木)ドリーム戦の予想&買い目と参考データ♪「三国G1 開設67周年記念 北陸艇王決戦 2021/3/11(木)-3/16(火)」
どうも、ちるとんです(^-^)
帰宅するとテレボートから2021年の手帳が届いていましたね!
毎年グレードアップしているのですが今年は
・記念レース以上の日程
・昨年のSG覇者プロフィール
・2020年賞金ランク
など楽しい1冊ですねo(★≧∇≦)o
それでは今回は2日目3/12(木)ドリーム戦の
予想&買い目と参考データをまとめましたので
みなさんの参考になれば幸いです♪
初日の振り返り!
2日目ドリーム前日予想!
ボートレース三国データ
長方形のプール型になっており、淡水で水の流れはなく水面が硬いのが特徴。
夏場は海風が、冬場は強い北風が吹く。そのため年間を通してホーム追い風が多く、インコースが主導権を握る傾向が強い。
インコースの強さは数値にも表れており、2連対率は70%・3連対率は80%を超えている。インの強さを支えているのは、スタートライン上のコース幅が62mと全国でも有数の広さ。アウトの選手は1マークが遠く届きにくい。その間にインが逃げているというパターンが多くなるためである。
インが敗れるのは風を受けて流れた時で、2・3コースからの差しが決まる。また、進入が乱れたレースは4・5コースからのまくり差しが決まりやすくなる。いずれの場合も6コースは不利になる。コンクリート護岸に囲まれている影響で、2マークは引き波が残りやすく、逆転が見られることもある。
北陸地方にあるレース場のため、冬は雪の日が多く気温が下がり、湿度は高くなる。その影響で、ボートは乾きにくい。水を吸った分ボートが重くなり、起こしの足も重くなる。水面も荒れやすくなるため安定板を使用することも多い。※データ算出期間 (2014/10/1~2017/9/24)
引用:ボートレース三国
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