「浜名湖G2 第1回全国ボートレース甲子園 7/23(火)-7/28(日)」開催概要と各地区代表選手の声♪ 予想 データ 結果  収支

どうも、ちるとんです(^-^)

 

今年創設された新たなGⅡレースとして

浜名湖G2 第1回全国ボートレース甲子園

7/23(火)-7/28(日)

引用:第1回全国ボートレース甲子園

が開催されますね!

①代表者の出身一覧!についてはコチラ

浜名湖G2 第1回全国ボートレース甲子園
選考基準

【級別】

A1級、A2級、B1級

【各都道府県代表】

全国好都道府県の出身レーサーから

各1人を選出します!

当該級別の出身レーサーから、

前年5月から当該年 4月までの勝率上位5名

のなかから1人を選出!

【当該レーサー不在の場合】

各都道府県出身レーサーに、

当該級別の選業手がいなかったり、

フライング休みや選出除外対象の選手

しかいなかった場合は

その都道府県が属する地区の勝率上位選手から

1名、選出するします!

【施行者希望】

施行者希望選として5名を選出します!

出場レーサーは今回、当該級別の選手が不在、

すなわち全員が B 2級という都道府県は

ありませんでしたね!

すべての都道府県で勝問率上位5名のなかから

1名を選出することができたわけですが、

出身選手が5名以下の都道府県もあり、

それらはB 2級でなければ全員が選出対象選手と

なっています!

残念ながら今回、唯一の鳥取県出身選手である

村岡賢人がGI· GI競走出場除外期

間と重なっており、鳥取代表は不在になりました・・・

鳥取県は中国地区に分類されるので、

同地区の勝率上位選手の中から

茅原悠紀が選出されましたね!

村岡は岡山支部なので、 同支部から

代替選手が選ばれたことになります!

施行関者希望選手として

中田竜太 (福島出産

池田浩二 (愛知出身)

湯川浩司 (大阪出身)

寺田祥(山口出身)

篠崎元志 (福岡出身)

が選出されていますよ(*^^*)

浜名湖G2 第1回全国ボートレース甲子園
各地区代表選手の声♪

大阪府代表 石野貴之の声♪

「正直、大阪代表は僕じゃないと思っていました。

他にも強い選手はたくさんいますからね。

大阪を背負うというような気持ちは

特にはないですけど、選んでいただいたからには

頑張りたいとは思っています。

どちらかといえば、甲子園も「1つのレース」

という感覚ではあります。

初めての大会ですから、雰囲気など楽しみでは

ありますけどね。

GIですし、賞金を上積みできるチャンスだと

思っています。

だからいつも通りに頑張りたいと思います。」

富山県代表 今井美亜の声♪

「富山代表で出場することについて

率直な感想としては…

嬉しいし、楽しみですね。

これを機に富山も知ってほしいし、

富山の人にも知ってほしいし。

ボートが盛んじゃない富山にボートを

広めたい気持ちは

めちゃくちゃあります。

そもそも学校を受験するときも、

なんでレーサーになりたいかと聞かれて、

「富山にボートレースを広めたいから」って

答えてたんです。

教官もそれを覚えていて、

「お前、 全然、
富山に広めてないじゃないか」、

「お前、 ウソ言ったな」とか言われるので、

「これからです、これからです」と

誤魔化してきたので(笑)

富山を背負う? う~ん。

そう言われると難しいですけど、

背負うって言うよりもアピールを

したいというほうが大きいです。

1%でも可能性はあると思うので、

優勝目指して頑張ります。

高知県代表 片岡雅裕の声♪

「やはり高知県にボートレースが

広まってくれるといいな、とは思っています。

僕のちょっとした知り合いにでも

かまわないから、これでボートレースを

知ってくれたら嬉しいです。

まあ、大きなことは言えないですけど、

地元のボート熱が高まるといいですよね。

実はやまと学校(現ボートレーサー養成所)は

三重支部で受験しています。

三重の自衛隊駐屯地に勤務していました。

卒業のときは岡山支部と

香川支部の選択肢があって、四国のほうを

選んだかたちですね。

やはり高知県出身ですから。

甲子園への意気込み?

そうですね……「いごっそう魂」で頑張ります。

いこごっそうの意味は

よくわかってないですけど(笑)。

栃木県代表 野中一平の声♪

甲子園ということに特別な思いはないけど、

去年からけっこうGIを走らせてもらって、

ボコボコにされてきたんで、

不安のほうが大きいです。

でも、GIで苦しんだ分、一般戦でも

GIで勝つためにはどうしたらいいか

考えるようになりました。

それがハマるかどうか、

試すレースでもありますね。岐阜では

ボートはメジャーじゃなくて、

選手になったときも手漕ぎのボートと

思われたりもしました。

選手になったのは両親の奨めでした。

小さい頃から運動神経が良かったし、

勝負師向きの性格ということで、

ひとつの職業として勧めてくれたんです。

他の選手は、両親の反対もあった方も

いるでしょうけど、僕の場合は逆ですね。

こうして頑張っていることで、

実家の両親も喜んでます。

甲子園では、岐阜を背負って頑張ります!

 

データ引用元①:ボートボーイ8月号

引用①:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

引用元②:ボートレースオフィシャル

引用元③:第1回全国ボートレース甲子園

ボートレースファンのみなさんへ・・・

記事を読んでいただきありがとうございました( ^ω^ )

 

みなさんが私の記事を読んでくれているのはおそらく

1,ボートレースが好きだ
2.ボートレースに関する情報を得るため
3.ボートレースで勝ちたい

という理由からだと思います!

 

「自己紹介」でもお話ししている通り、

ブログのコンセプトとしては

ボートレースを楽しむ♪」ということを

メインとしておりますので、

・ボートでの稼ぎ方!

・必勝舟券!

・当たる買い目はこれ!

というような

みなさんのボートの資金を直接増やせるような情報

は残念ながら提供できておりません。

(そもそも私自身がボートで負けていますので 笑)

 

もちろん、データを参考にしてから

収支が上向いたというお声もいただくのですが、

各会場やレーサーの情報を元に勝っている方も

それはみなさんのセンスですので !

 

しかし、みなさんに

ボートを楽しむための時間と

資金を増やしていただける方法

なら紹介することができます♪

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(私が参加しているネットビジネスグループはこちらです!)

 

こちらの

ここ花グループさんの一番の魅力は

パソコン1つさえあればどこでも稼げる

という点です!

 

つまり、「自宅でずっとボートライブを見て

レース予想をしながらのんびりお金も稼げる」という

私にとっては夢のような時間を手に入れることが

できました(^^♪

(稼ぎながらボートで負けているのでは

というツッコミはご遠慮ください 笑)

 

ここ花グループ無料で参加可能ですので

体験しておくことをおススメしますよ(*’ω’*)