初日7/7(火)ドリーム戦の予想&買い目と参考データ♪「三国G2 第2回全国ボートレース甲子園 2020/7/7(火)-7/12(日)」

ちるとん
ちるとん

どうも、ちるとんです(^-^)

 

九州では大雨で甚大な被害が出ていますね。

熊本代表の岩崎芳美頑張って!!

 

それでは今回は初日7/7(火)ドリーム戦

予想&買い目と参考データをまとめましたので

みなさんの参考になれば幸いです♪

引用:三国G2 第2回全国ボートレース甲子園

初日ドリーム前日予想!


ちるとん
ちるとん
1.峰竜太の年間イン勝率は9割近く、「足も良い」というコメントなら逃げを信頼!

 

 前検時点で舟足一息の2.白井英治に比べて3.毒島誠の動きが力強いとのことで相手筆頭に!

電投キャンペーン

引用:電投キャンペーン

ボートレース三国データ

長方形のプール型になっており、淡水で水の流れはなく水面が硬いのが特徴。
夏場は海風が、冬場は強い北風が吹く。そのため年間を通してホーム追い風が多く、インコースが主導権を握る傾向が強い。
インコースの強さは数値にも表れており、2連対率は70%・3連対率は80%を超えている。インの強さを支えているのは、スタートライン上のコース幅が62mと全国でも有数の広さ。アウトの選手は1マークが遠く届きにくい。その間にインが逃げているというパターンが多くなるためである。
インが敗れるのは風を受けて流れた時で、2・3コースからの差しが決まる。また、進入が乱れたレースは4・5コースからのまくり差しが決まりやすくなる。いずれの場合も6コースは不利になる。コンクリート護岸に囲まれている影響で、2マークは引き波が残りやすく、逆転が見られることもある。
北陸地方にあるレース場のため、冬は雪の日が多く気温が下がり、湿度は高くなる。その影響で、ボートは乾きにくい。水を吸った分ボートが重くなり、起こしの足も重くなる。水面も荒れやすくなるため安定板を使用することも多い。

※データ算出期間 (2014/10/1~2017/9/24)

引用:ボートレース三国

引用元①:BOAT RACE ビッグレース現場レポート

引用元②:ボートレースオフィシャル

引用元③:三国G2 第2回全国ボートレース甲子園