平和島オススメモーターについて♪「平和島SG 第55回ボートレースクラシック 2020/3/17(火)-3/22(日)」

どうも、ちるとんです(^-^)
今年初SGまであと2日!
ということで次回は
「平和島SG 第55回ボートレースクラシック
2020/3/17(火)-3/22(日)」
を楽しんで行こうと思います(^^)
今回は
☆平和島オススメモーター
についてお届けします!
平和島オススメモーター
絶対エース13号機
【ボートボーイ畠山直毅さんのモーター評価】
平和島の常連ファンなら誰もが知ってる絶対エース機。
13号機は今季の平和島の誇り。
これ以外のモーターに○を打つとするなら、それは隠れキリシタンがキリストやマリア様の絵を踏みにじるに等しい行為なのだ(笑)
13号機のパワー評価は、去年暮れのボートレースバトルチャンピオントーナメントの頃から変わっていない。
最大の武器はスリット~1マークまでのストレート足。
伝説の3号機ほどの破壊力はないが、しっかり覗いてしっかり伸びるのでレースの主導権を握りやすい。
しかも、ターン出口から引き波を超える出足も強烈なので、面白いように追い上げが利く。
つまりは直線主体に全部の足が抜群レベル。
クラシックではどんなタイプの選手が乗っても、シリーズの主役を担うと確信している。できることなら、人気の盲点になりやすい穴レーサーの手に渡ってほしい。
43号機
62号機
41号機
【ボートボーイ畠山直毅さんのモーター評価】
41号機は2連対率も直近の気配も13号機に準じる活躍で、まさに「準エース機」の称号が相応しい。ボートレースバトルチャンピオントーナメントの原田幸哉はやや不完全燃焼だったが、
今年に入ってからの気配も上々。
2月中旬の吉田一郎のレース足は迫力満点だった(優出3着)。
15号機
17号機
74号機
【ボートボーイ畠山直毅さんのモーター評価】
数字的な大穴パワーは74号機。
ボートレースバトルチャンピオントーナメントの初日、赤岩善生が大整備をしたらば気配一変!
中堅下位の低調機が数時間で抜群レベルに変身してしまった。
「赤岩マジック」と呼ぶべき鬼足は、年が変わっても健在。
東京ダービーの三角哲男が準V、次節の篠原俊夫が優出6着など不気味な実戦足を魅せ続けている。
37号機
【ボートボーイ畠山直毅さんのモーター評価】
37号機は昨年のボートレースバトルチャンピオントーナメントで、田村隆信とともに頂点に上り詰めたアレだ。
全部の足が強めのバランス型で、私の勝手な評価としては「13号機のちょい小型バージョン」。
田村の後は6節連続でB級レーサーの手に渡って数字を下げたが、気配そのものはかなりいい感じ。
直近の成績で軽視されるようなら、クラシックの穴パワーとして狙ってみたい。

誰が13号機を引き当てるかに大注目ですね♪
データ引用元①:ボートボーイ4月号
引用元③:ボートレースオフィシャル
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